
北海道教育大学副学長(旭川校担当)
八重樫良二
北海道教育大学旭川校は、1923 年に設置された北海道旭川師範学校を前身としています。それからもうすぐ90年。今、旭川校は北海道教育大学の重要な拠点として、地域社会をリードする教師の育成を担い、より充実した新たなカリキュラムを実施しています。従来の授業に加え、例えば、実践的な教育方法に関す る授業や学校現場でのボランティア活動を体験する授業など、実際の教育現場により密着した授業科目を開設しています。
またキャンパスでは現在、改修工事を進めている最中です。既に旧建物の一つを全学生が利用する共通教育棟として再生し、隣接する建物との間に新たに2階連絡通路を設けました。この改修によって各教育研究棟、附属図書館など学内の主要な建物を一つにつなげて、キャンパスの教育環境をより快適なものへと整備しました。
先達が残してくれた「教学半(教えることは学ぶことであり、教えることと学ぶことは一つのことである。) 」の言葉と共に、これまで培ってきた伝統を礎として、旭川校は新たな時代に向かってこれからも歩み続けていきます。あなた自身が主人公となるキャンパスライフ。旭川校キャンパスから将来への第一歩を歩みはじめてみませんか。旭川校では明日の教員をめざす皆さんの入学を待っています。