
健康に生活するための体力と運動・スポーツを科学する保健体育教員の養成

授業参観(春)
保健体育の教員には体育科学に関する高度な知識と幅広い実践的指導力が求められています。このため、「運動生理学」「運動学」「運動栄養学」「保健体育科教育学」「体育方法学」「運動科学演習」「体育心理学」「体育社会学」「保健体育科教材開発研究」などの科目や各種の運動・スポーツの指導法について学習します。
保健体育の授業では、子どもの「心と体」の両面をとらえることが大切です。「中学校保健体育科教育法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の授業においては発育発達や個に応じた指導、興味・関心の引き出し方を学びます。
積雪寒冷地における運動やスポーツについての専門科目があります。また、「教育フィールド研究Ⅰ・Ⅱ」の授業では、学校の授業を参観したり、地域のスポーツ行事(施設)でのボランティア活動を体験したりして、地域に貢献できる総合力を身につけます。
みんなで泳ごう(夏)
春には研究授業で生徒の実態を観て、夏には200mを背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎ、クロールで泳ぐことができる。秋には地域に出て、幼児の運動発達を学び、冬にはスキー指導のアシスタントです。

運動学、体育科教育、運動栄養学などのゼミ活動では、得意な分野をめざして他学年と研究交流ができますし、専門科目の授業では少人数で丁寧に指導がうけられます。また、自主的に運営する部活動は北海道地区大会で上位を占めています。文武両道をめざす皆さんの入学を楽しみにしています。(2年・三浦 恵麻)
小学校教諭/中学校教諭(各科)/高等学校教諭(各科)/特別支援学校教諭/幼稚園教諭
保健体育科教育学/運動生理学/運動学/体力科学
中学校教諭1種(保健体育)
10名