大学の紹介


専攻紹介

生活・技術教育専攻(技術分野)

人間生活に関する理解、「ものづくり」から教育研究

専攻ミニブログ

生活・技術教育専攻について
機械工作実習

機械工作実習

生活・技術教育専攻においては、現代社会の基礎となる人および人間生活に関する理解を教育基盤とし、ものづくり・くらしづくりの側面から、理論と実践の関連性について教育研究を行い、社会人として優れた資質を有し、子どもたちの創造性豊かな生きる力を育み、全人的発達(自分の頭で考える・自分の手でつくる・自分の心で思う)を促すことのできる教員の養成を行うことを目的としています。また、カリキュラム上では、4 年間の教育・研究を通して、実際の現場の現状のみならず広く社会的ニーズにも対応できるように、現代的課題を視野に入れ、環境・福祉の視点を双方の教科に共通するキーワードとし指導を行っています。技術分野では、特に「ものづくり」を基本として、技術に関する科学的思考力と経験的知識および教育方法を学び、その根底にある基礎・基本を見据えた上で、応用力・実践力を有する教員の育成を行います。一方、家庭分野では、特に「くらしづくり」を基本として、人と物と様々な環境とのかかわりの中で、現代社会における家庭生活を中心とした人間生活を総合的に学び、自立(自律)と共生の立場から生活の質を向上させることのできる、創造性を有する教員の育成を行います。

ゼミ紹介
技術科教育ゼミ

技術科教育ゼミでは中学校技術の指導法、題材開発等について勉強しています。週一回のゼミ活動は、4 月にゼミ生全員で話し合いを行い目標や研究テーマを決めて大学祭(六稜祭)での発表に向けて研究しています。その活動の時には先輩・後輩間での情報交換や様々なアドバイスなどを行いお互いの技術を高め合うといった人間関係もとても大切にしています。過去二年間のゼミ活動では特に木材加工領域を中心として、木材加工技術の木組みというくぎや接着剤を使用しない接合法の構造について、また木材でのおもちゃ作りを通して自らの技術の向上を目指すというテーマで日々精進しています。みなさんもぜひ私たちと一緒に技術科教育について研究しましょう。

機械ゼミ

本ゼミでは、私たちの巧みな動作を機械的・工学的に解析することを目指して、様々な計測機器やコンピュータ技術を援用した研究を一つの柱としています。また、中学校技術教育で現在強烈に推し進められているロボットを題材とした学習やエネルギー変換技術について、その指導法、教材開発などに関する研究にも着目しています。また、昨年来、地球環境にやさしい移動手段としての自転車に注目し、そのリサイクルや整備に関する技能について検討を始めています。

電気ゼミ

現代社会にとって欠くことのできないコンピュータを使ったメカトロニクス制御(N ゲージ等)を自分達の手で創りあげよう!

情報教育ゼミ

本ゼミでは、コンピュータやインターネットに関する科学的な理解を深め、それらを学校教育や家庭教育でどのように利用できるのか、できないのかについて、実践を通して研究しています。特に、サイバースペース上に新しい学習環境を作り出す試みと、子どもにインターネットを使わせる際に必要不可欠な情報モラル教育の内容と方法の研究に力を入れています。

在校生からのメッセージ
在校生

学校における技術という教科は、生徒に生活する上で必要である技術を教えるとても大切な分野です。そのため、生徒に対してきちんと目を配り把握していなければ、大怪我にも繋がりかねません。責任感が重い教科だからこそ、ここでは多くの実習を取り入れるなどして、それに対して対応することのできる高い技術と精神力を身に付けることが可能となっています。また、友達や多くの経験を積んできた先生方や先輩方のたくさんの助けがあり、人同士の繋がりがとても深く、教師にとって大切なものを教えてくれる場です!(2 年・佐藤 麻衣)

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