デンマーク・コペンハーゲンでの最初の視察場所としては,国の食に関する機関「食肉・食品管理局」に行き,広報・情報の主任の方にインタビューを実施しま した。子どもに対して行う食育として,「子どもの全般的な発達」「社会的なお付き合い」「言語」「体と運動」「自然と自然現象」「文化的表現の仕方とその かたち」という6つのテーマに基づき,ジェラルミンケースに,チームが開発した幼児に対する食育指導グッズ一式を詰め込み,各自治体に貸し出しているとい うことでした。また,生活扶助を必要としたり失業したりした保護者対象に,保健婦の協力のもと,経済的かつ栄養のある食事の作り方などを指導する興味深い 取り組みもありました。
※ 画像は、文中に記したジェラルミンケースの中に納められていた指導グッズの一部です。いかにも子どもたちが興味を引きそうなデザインです。