協同組合に関するページ

 

 

北海道教育大学旭川生協における環境活動

 

第一期北海道教育大学旭川生協中期計画(2009-2011

 

 

論文

 

・角一典,2004,「日常と非日常のはざまで  社会運動組織の変化」,大畑裕嗣/成元哲/道場親信/樋口直人編,『社会運動の社会学』有斐閣,pp.175-190

・西城戸誠/角一典,2005,「生活クラブ生協再考 生活クラブ生協の「衰退」をめぐる仮説群の整理」『京都教育大学紀要』107:73-90京都教育大学教育学部

・西城戸誠/角一典,2006,「転換期における生活クラブ生協運動の現状と課題 生活クラブ生協北海道を事例として」『現代社会学研究』19:21-40

・角一典,2007,「生協に関する考察」,北海道教育大学旭川校社会学研究室編,『北海道教育大学旭川校社会学研究室調査報告4 共的セクターの可能性と課題 現代の諸問題と生協』,pp.53-67. 

・角一典,2008「現代生協論に関する考察 現代日本の市民社会の課題との関連から」,舩橋晴俊/石坂悦男編,『公共圏の創成と規範理論の探求 現代的社会問題の実証的研究を通して 2007年度科学研究費補助金論文集』,pp.43-57

・角一典/西城戸誠,2008,「生活クラブはどのように研究されたか 1980-90年代早稲田グループ調査の再検討」『社会運動』337:24-37

・角一典,2009,「生活クラブ生協北海道の組織構造 役員のキャリアパス分析」『北海道教育大学紀要 人文科学・社会科学編』59(2):31-42,北海道教育大学.

・西城戸誠/角一典,2009,「生活クラブ生協の『共同性』の現状と課題 戸別配送システム導入および組織改革後の生活クラブ生協北海道の事例を中心として」『年報社会学論集』22:150-161,関東社会学会.

 

 

 

報告書

 

・西城戸誠/角一典,2007,『2006年度 生活クラブ生協北海道に関する調査報告書』.

・北海道教育大学旭川校社会学研究室編,2007,『北海道教育大学旭川校社会学研究室調査報告4 共的セクターの可能性と課題 現代の諸問題と生協』.

 

学会報告

 

角一典/西城戸誠,「生活クラブ生協における戸配導入の影響(1)」第32回地域社会学会大会自由報告 金城学院大学 2007512日.

・西城戸誠/角一典,「生活クラブ生協における戸配導入の影響(2)」第32回地域社会学会大会自由報告 金城学院大学 2007512日.

角一典/西城戸誠,「生活クラブはどのように研究されてきたのか? 1980-90年代早稲田グループの調査を中心に」2007年度第2回「〈社会運動としての協同組合〉再考」プロジェクト研究会報告 市民セクター政策機構 2007915日.

 角一典/西城戸誠,「生協への共鳴度を決定するもの 生活クラブ生協北海道を事例として」第33回地域社会学会大会報告 東京学芸大学 2008511日.

・角一典/西城戸誠,「生活クラブのコアリーダーはどのように形作られるか?(1) 生活クラブ生協北海道役員のキャリアパスを手がかりに」第81回日本社会学会大会報告 東北大学 20081123日.

・西城戸誠/角一典,「生活クラブのコアリーダーはどのように形作られるか?(2) −生活クラブ生協北海道・東京の比較から−」第81回日本社会学会大会報告 東北大学 20081123日.

・角一典/西城戸誠,2009,「生活クラブの組織構造の変化に関する試論 生活クラブ生協北海道の事例を手がかりに」第34回地域社会学会大会報告 岡山大学 200959日.