上空から見た噴火後の雌阿寒岳

(1996年11月22日撮影)


写真はすべて勝井義雄教授(道防災会議専門委員)が北海道防災ヘリはまなす2号から撮影したものです.


1.

北東上空から見た雌阿寒岳.

写真上方にポンマチネシリが見える.山頂火口斜面に灰色の火山灰が堆積しているのがわかる.強風のため第1〜第4火口からの噴煙が横にたなびいている.
写真右の火口は約12000年前にできた中マチネシリ火口.

2.
南方上空から見たポンマチネシリ火口

ポンマチネシリ火口は左側の赤沼火口と右側の旧火口からなる.写真右に見える噴煙は,旧火口南壁の第1〜第4火口から激しく上がっているものである.火口周辺には今回の噴火で放出された火山灰が見える.
写真上方には阿寒湖を介して雄阿寒岳が見える.

3.

ポンマチネシリ火口内第1〜第4火口列からあがる噴煙

通常よりかなり噴気量が多いが,水蒸気主体の白い噴煙である
写真手前に,火山灰が火口外側斜面をおおっているのが見える.


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