Aでは上空より舞い降りてきたものと思われる降下スコリアが辺りに散らばっています.その大きさは最大のもので幅4cm,平均すると0.5〜1.0cmのものが多く見られました.また,火口から離れるにしたがって粒径が小さくなっていることが分かります.

 Bでは後旭岳と旭岳の間に旭岳の降下スコリアの溜まっているようすが確認できます.このことから後旭岳より旭岳の方が新しい火山であることが分かります.

 Cでは旭岳がまるでスコリア火山のように見えます.

 Dでは高さ約3mを代表に粒径の大きい降下スコリアが存在しています.

 Eでは氷の上に降下スコリアが覆いかぶさって不思議な高まりを形成している様子がうかがえます.


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