柱状節理



 2方向以上の垂直な節理面が発達して柱状の岩塊を形成している場合,その節理をいう.玄武岩などの溶岩のほか,火砕流堆積物の強溶結部でもしばしば見られる.岩体の冷却時の体積収縮によって形成されたと考えられる.兵庫県の玄武洞や北海道層雲峡の柱状節理などは有名.柱状節理の間隔は冷却速度に比例し,ゆっくり冷えれば間隔が大きくなると考えられている.

                      〜新版地学事典(平凡社)


コースガイドへ戻る

志比内MAPへ戻る