地質巡検 野外観察
課   題

氈D旭川の地史をさぐる(200万年前以降)

  1. 地形図及び作成した地形断面図を注意深く見て,車窓からみえる実際の地形と重ね合わせる. とくに現世の河川,その氾濫源,火砕流がつくるゆるやかな丘,神居古潭構造帯でできてい る刻みこまれた山地などに注目する.
  2. 最初の露頭の位置がどこか,地形図上に印をつける.
  3. どういう地層でできているか,何枚ぐらいの地層に区分できるか.
  4. これらの地層はどういう過程をへて堆積したのか.

.1億年前の変成岩を神居古潭にみる

  1. 神居古潭峡谷には低温高圧型の変成岩が露出しています. 何種類ぐらいの岩石がみられるでしょう. その中で,細かいすじが多数みられ,薄くはがれやすい性質をもった結晶片岩がみられます. それらの特徴を詳しく観察し,標本・構内でみた火成岩とどんな点が異なるのか記載しなさ い.
  2. 神居古潭峡谷

      2-1.緑色片岩に挟まれる石灰岩を見つけること.
      2-2.つり橋からその産状を簡単にスケッチすること.
      2-3.その石灰岩はどういう方向に力を受けたか.

  3. 神居古潭峡谷おう穴群(ポットホール)

      3-1.おう穴の数と大きさ・深さを調べる.
       写真1 写真2 写真3
      3-2.おう穴の形・タイプについて調べる.
      3-3.どうしておう穴ができたのか,その成り立ちを考える.

    休憩

    [基礎地学実験]
    (97/5/23)


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