区切り線をつける

• Webページの内容を、セクションのまとまりごとに分けるときなどに用いるとよい。

<HR>

• 水平線をつける

【例】

この文の下に、区切り線を入れます。 <HR> こんな風にテキストのまとまりがわかりやすくなります。

この文の下に、区切り線を入れます。 こんな風にテキストのまとまりがわかりやすくなります。

長さを指定する:WIDTH=n%

• 何も指定していないときは100%(画面の端から端)になっているので、短い区切り線を引きたいときに使用する。

【例】

100%の区切り線と50%の区切り線を比べてみましょう。 <HR> <HR WIDTH=50%>

100%の区切り線と50%の区切り線を比べてみましょう。

太さを指定する:SIZE=n

• nはピクセル数。何も指定していないときは2ピクセルの太さになっている。

【例】

指定なしの区切り線と、10ピクセル幅の区切り線を比べてみましょう。 <HR> <HR SIZE=10>

指定なしの区切り線と、10ピクセル幅の区切り線を比べてみましょう。

黒い罫線にする:NOSHADE

• 影をなくすことで、黒い罫線を引かせるアトリビュートである。

【例】

指定なしの区切り線と、NOSHADEの区切り線を比べてみましょう。 <HR> <HR NOSHADE>

指定なしの区切り線と、NOSHADEの区切り線を比べてみましょう。

• なおアトリビュートは、1つのタグに複数加えることができる。

長さ50%、太さ10ピクセルで、影なしの区切り線を引いてみます。 <HR NOSHADE WIDTH=50% SIZE=10>

長さ50%、太さ10ピクセルで、影なしの区切り線を引いてみます。

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