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テキストのレイアウト

テキストの改行

<BR>

【例】

これからこの文章を改行します。<BR>改行するとこうなります。

これからこの文章を改行します。
改行するとこうなります。

<P> 〜 </P>

【例1】

<P>これからこの文章を改行します。</P><P>改行するとこうなります。</P>

これからこの文章を改行します。

改行するとこうなります。

【例2】

こんなふうに「<P>」タグを重ねても、<P><P><P><P>表示のされ方は【例1】と同じです。

こんなふうに「<P>」タグを重ねても、

表示のされ方は【例1】と同じです。

<PRE>〜</PRE>

【例】

<PRE>
	     ここに書いてあるのと同じ
          改行のしかたで表示されます。
</PRE>
	     ここに書いてあるのと同じ
          改行のしかたで表示されます。

テキストの揃いを決める

ALIGN="X"

【例1】段落を左揃えにする場合

<P ALIGN="Left">この段落が左揃えになります。</P>

この段落が左揃えになります。

【例2】段落を中央揃えにする場合

<P ALIGN="Center">この段落が中央揃えになります。</P>

この段落が中央揃えになります。

【例3】段落を右揃えにする場合

<P ALIGN="Right">この段落が右揃えになります。</P>
この段落が右揃えになります。

行の左右の端を下げる(ブロック引用)

<BLOCKQUOTE> 〜 </BLOCKQUOTE>

【例】

ブロック引用の前の段落です。
<BLOCKQUOTE>この段落の左右の端が、数文字分下がります。もし右端が下がるのが気になるようであれば、表を用いたり、透明画像をインデント代わりに用いるなどして、左端だけを下げる工夫が必要です。</BLOCKQUOTE>
ブロック引用の後の段落です。
ブロック引用の前の段落です。
この段落の左右の端が、数文字分下がります。もし右端が下がるのが気になるようであれば、表を用いたり、透明画像をインデント代わりに用いるなどして、左端だけを下げる工夫が必要です。
ブロック引用の後の段落です。