| 単元名 | メンバー |
| 1章 AさせたいならBと言え 2章 〈意味〉とは〈使用〉なのだ | ともようさん うーだいさん かっぴーさん |
| 3章 記号としての授業理論章 | たくや ジーユー ほぅーわ まこっつさん あいかさん |
| 4章 整合性(1) 5章 整合性(2) | たっくんさん もりななさん くまさん じょぶず |
| 6章 コード(解釈規則)(1) 7章 コード(解釈規則)(2) | ちか松 みんさん だいこさん タカさん |
| 8章 授業観・人間観 9章 知識を与える | みゃあ ふみふみ いずみーるさん かっしーさん おはぎさん |
| 10章 「知識」の構造 11章 「知識」無用論 | くまさん ほぅーわ かっぴーさん たっくんさん |
| 12章 「知識の系統性」 13章 記号としての「範例」 | たくや ジーユー いずみーるさん まこっつさん |
| 14章 「認識」 | タカさん もりななさん ふみふみ |
| 15章 記号活動としての学習(1) 16章 記号論としての学習 | ともようさん おはぎさん みーさん |
| 17章 アウグスティヌスのパラドクス 18章 国語教育の記号論 | あいかさん うーだいさん みぁあ |
| 19章 不明瞭な「読み広げ」概念 | かっしーさん だいこさん ちか松 じょぶず |