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チュートリアル9:木枠つきのステンドグラス(2)

ガラスの立体感を表現する

17.格子レイヤーを複製し、いちばん上に移動する。

18.「フィルタ」−「ぼかし」−「ぼかし(ガウス)」を選択し、画像をぼかす。

19.18でぼかした画像レイヤーを複製する。

20.複製したレイヤーに、「フィルタ」−「その他」−「スクロール」フィルタを適用して、少しずらす。

21.描画モードを差の絶対値にする。

22.18と19で複製したレイヤーを統合する。

23.描画モードをスクリーンにする。

24.「画質調整」−「明るさ・コントラスト」−「レベル補正」を選択して、明るい部分を強調するようにスライダを調節する。

ガラスの表面を表現する

25.格子レイヤーの描画モードを、乗算にしておく。

26.格子レイヤーの下に新規レイヤーを作成し、「フィルタ」−「描画」−「雲模様1」を適用する。

27.「フィルタ」−「変形」−「ガラス」を選択する。

28.プレビューを見ながら、ゆがみと滑らかさを調整して、ガラスの表面の感じを出す。

29.「格子のコピー」レイヤーを選択し、「画像調整」−「明るさ・コントラスト」−「レベル補正」を選択する。

30.雲模様レイヤーを選択し、「画像調整」−「明るさ・コントラスト」−「明るさ・コントラスト」を選択する。

 

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